
聞く人を選ぶのは間違いないよね。 - 私的には素晴らしいメロディのwhen you sleepが大好きですし、評価されてるのも解る。でもアルバム全体を通してみればハッキリ言って不快でしかない曲、と言うかただのノイズにしか思えないような曲も多いし、万人受けは絶対しないと絶対の自信を持って言える。ノイズの海に何かを見出し感じれる人はとことん好きになるし、それが出来ない人はとことん嫌いになるようなアルバムだと思う。好きか嫌いか、どっちかでしょう。取りあえずは聞いてみることをお薦めします。
やられちゃった - Sometimesを聞いた時はすごい衝撃だった。色んな音聞いてきたけどやっと求めていたのが聞けた。歌詞わかんねーし聞いてどう感じるかは人それぞれだけど、それでいいかもね。それが音楽なのかなぁ
溶ける - ギターノイズが狂ったように聞こえてきますが絶対に攻撃的ではない音メロディーになれたらはまります長い間これ以外いらなくなります
崇拝してしまう。 - 躊躇したけど、やっぱこの作品については語りたいので書きます。ラブレスの魅力が何かということについて考えると、まずそのエポックメイキングなサウンドメイクに論点が行くわけですが、それについてはもう何百何千の先人が薀蓄を述べているので私はここでは書きません。あまり触れられていないのが不思議なのですが、この作品、まずメロディーがいいとおもいませんか?私はこれこそこの作品を名盤たらしめる一番の理由であると捉えています。ケヴィンシールズの書く曲は独特です。ISN T ANYTHING収録のFeed Me With Your Kissやアルバム未収録のYou Made Me Realiseあたりが特に顕著で、これらの曲で彼はアグレッシブな曲調に乗せてコードをかき鳴らしていますのですが、そのコードの進行の仕方が実にスリリングでカッコいいのです。あんな曲調今まで聞いたこと無かった。初めて聴いた時はとてつもないショックを受けたものです。今作に於いてそれらの要素は、さらに甘美な世界観をもってしてマイブラのイメージを完全に確立しました。soonあたりははいうに及ばずですが、その一つ前のwhat you wantあたりをよくきいてみてください。面白いコード進行だと思いませんか?心はどうしようもなく高揚しているのに、なんでこんな寂しくて居心地がいいんだろうか。この曲調はケヴィンが例の衝撃的な音響の世界観を補完するためだけに編み出したものであると私は考えています。マイブラのフォロワーと呼ばれる人たちがこの一枚に追いつけないのは、勿論音作りの才能もあるでしょうが、その音響の奥行きに呼応するメロディを持っていないからだと思います。完璧と呼ばれるにはやはりワケがある。表面だけなぞっただけでは永遠にこのクオリティには追いつけないでしょう。スタンダードにして孤高の逸品。
シューゲイザーのバイブル - 絶妙なバランスで歪んだノイズはフェミニンなウィスパーボイスと絡みつき聖なる輝き放ちながら美しいメロディーへと変化して聴覚にやわらかく染み込んでくる。時代を超えて人を感動させる音。